Overview: とある深夜の病棟、夜の回診を終えナースステーションへと向かう看護士のめぐみ。ナースステーションへと戻っためぐみは気分が優れないという患者の元へと向かう。股関節を痛めている患者の容態を見ていると次第にむくむくと大きくなる肉棒。動けない患者は軽く抜いてほしいとめぐみにお願いする。頼まれると断りきれないめぐみは患者の反り立った肉棒を献身的に口で奉仕するのだった。後日、押しに弱いと聞きつけた別の患者達はめぐみのカラダを自分達も堪能しようとある作戦に打って出る。
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