Overview: ちょっと天然の入ったしゃべり方としぐさが超ツボで、見るモノすべてのハートにずきゅん!と矢を射止めてしまう程のキュートさ。ある日「電球が切れちゃって…届かないから交換してくれませんか?」と訪ねて来た彩ちゃんのお願いを聞いてあげると、そのお礼に「ご飯でも一緒にどうですか?」と誘いを受けた俺。これは彩ちゃんと仲良くなれる絶好のチャ~ンス!と期待に胸を高鳴らせ、一緒に食事をしている間にプライベートな質問を繰り返すと、な、なんと彼女はHが好き過ぎてすぐ振られちゃうのだとか。えー今までの俺の歴代の彼女にそんな奇特な子は居なかったぞ!うらやましい…。しかも信じられないことに「もしかしたら自分は下手なのかもしれない」から、実際に試してくれと来たもんだ。こんなたなぼた的な事が起こるなんて、俺の人生捨てたもんじゃないぞ!さっそく善は急げということで、さっさと食事を済ませて二人でベッドルームへ。あんなに純でシャイそうに見えた彩ちゃんは、ベッドに並んで座ると急に顔がエロくなり、すりすりと自分から俺の股間に手をあてる。そして、相当Hがしたくて我慢できなかったのか、ぱっくりと開けたその小さな濡れた口(上下)で俺のびんびんになった肉棒をずっぽりと咥えるのであった!その後は小さくて白くてすべすべの裸体が俺の上で踊り、思う存分二人で絶頂を迎えた後、俺は大満足で帰ろうとしたら「まだ足りない!」と何度も欲しがる彩ちゃん…。すいません、こんなにH大好きな子ですが許してあげてください。
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