紹介: ある日、隣人の欲求不満人妻に呼び出され・・・ 隣の部屋に住む人妻の「あきな」さん(CV:神代そら) 旦那が海外出張中で家に一人になってから、外で挨拶するたびに、ジロジロ見られると思っていたら・・・ ある日、部屋のテレビが壊れてしまい、直してほしいと頼まれる・・・ 下心を隠しながらあきなさんの部屋へ向かう僕、あきなさんの女体から溢れ出る雌フェロモンを浴びながらも冷静を保ちテレビを修理、早く家に戻ってオナニーをしたいと思っていた矢先・・・。 あきなさんが僕の勃起した僕に気付いてしまう。 「お礼に・・・フェラ・・・してあげよっか・・・」 頭が真っ白になり、気付けば下半身を露出する僕 発情した雌の香りを発しながら、おもむろに僕を咥えるあきなさん な、なにが起きているんだ・・・・ 朦朧とした感覚と、快楽に溶けていく感覚の狭間に酔っていた。 気付けばあきなさんの口内に精液を吐き出していた。 もう・・・抑えることが・・・できなかった・・・ 僕は、あきなさんを押し倒し、そのまま獣のようにその女体を貪り、オナホのように「使用」した。
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