紹介: ドタキャンした母の代わりに放漫な性格の叔母さんと温泉旅行に行くことになった僕。母が高校時代に僕を産んだこともあり叔母さんとはあまり年も離れていない。無職で退屈な日々を過ごしていた僕には楽しい旅行になりそだったのだが…。車内の会話も弾み、日頃溜まっていた性欲もあり叔母さんを女として見るようになってしまっていた僕。共同の展望風呂に行ったフリをし部屋に戻ってくると部屋に備え付けの風呂に叔母さんが入っているようだ…。水の滴る音に交じり叔母さんの艶やかな喘ぎ声が聞こえてきて…
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