紹介: どれくらいの日が経ったのだろう…… 担任に処女を奪われてから、毎日のように担任呼び出され、学園の様々な場所で犯されているため、弥生の感覚はマヒしてきている。 だが弥生の理性は失われていない。 それを支えているのは兄への一途な想いだった。 だが兄とお尻でのエッチをしていた思い出を打ち消すように、担任は執拗に弥生の尻を責めていくのであった。 昼休み、兄は元気がない弥生を心配してプレゼントを用意していた。 弥生は兄からもらったピンクのリボンの髪留めを早速付けてみる。 うれしそうな弥生を見て微笑む兄。 だがそんな安らぎの一時は、電話の着信音で引き裂かれてしまうのであった。
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