소개: 終電が過ぎた深夜、仕事の帰り道。どこからか女性の卑猥な声が聞こえてくる。 周囲には営業を終えた地下鉄の入り口だけ。階段の下を覗いてみると、そこには 下着姿でバイブオナニーをしている女性の姿が…。 誘惑にかられ階段降りて近づいてみると彼女は貴方を見つめながら語りかける。 「私…知らない男の人に…恥ずかしい姿を見つめられるのが…大好きなんです…」 淫乱痴女に貴方は犯され、そして犯す…何度も果て愛液と精液にまみれるカラダ。 街中の死角で繰り広げられる露出ハードプレイ。倒錯した快楽に溺れる夜…。 SYLD通算11作目。
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