소개: 狭いながらも念願のマイホームを手にいれた僕達夫婦。そこに田舎暮らしの義母が遊びに来た。しかし客間を用意出来ない為、妻の提案で3人並んで寝る事になった。義母は寝間着代わりのシミーズ姿。僕は義母の姿に若干興奮してしまった。しかし義母にそんないやらしい眼差しを向けるなんてできず、初日は悶々と眠れずにいた。次の日、妻に頼むから抜いてくれないかとお願いしたが、ひとりですればと言われてしまった。なんとも言えない気持ちのまま3人並んで就寝した。深夜、下半身の違和感で目が覚めた僕は驚いてしまった。なんと義母が僕の股間を舐めまわしながら扱いていた。どうやら妻との会話を聞かれていたらしく、申し訳なく思いせめてスッキリして欲しいと言われ、僕はされるがまま義母の口中へと発射した。
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