소개: よく行ってた居酒屋で会った女の子の話。店員さんで仲良くなったさやかちゃん。22歳で性格は明るくサバサバ。最初は普通に話す程度だったんだけど、結構行ってた店だから仲は良かったので、友達含めて何人かで飲み行ったり、愚痴聞いてもらったりとかしてた。それで、しばらく期間が空いてたんだけど、久しぶりにさやかちゃんからメールが届いた。「久しぶりに飲まない?」色々相談したい事があるようだ。後日、夕方くらいに待ち合わせて少し街中をブラブラ、そこから飲み屋へ。最初は近況報告とか他愛も無い話をしてたのだが、あっという間に終電の時間。「帰らなきゃ…」と言うと「まだ話し足らないから、私の家で飲も?」とさやかちゃん。どうやら家が近いらしく、途中のコンビニで酒を買ってさやかちゃんの家へ。改めて飲み始めたけど、もともとそんなに酒に強くないさやかちゃんは、ほぼ出来上がり。ゴロゴロ寝そべったり、俺の足に寄り掛かったり…しかも「ブラ見えてるよ~?」「スケベ!覗くなよ~。」「結構、胸あるんだね?」「そう見えるでしょ!?でも意外と小さいんだよ?」「そうなの?触ってみていい?」「ん?……服の上からならね?」手を添えてみる。柔らかいけど、シャツとブラの感触でよく分からない。だが、胸を触って少し興奮モードになった俺は、シャツの上からブラをずらして、乳首をクリクリ。この辺りからさやかちゃんの吐息が色っぽくなる。シャツの中に手を入れ、本格的に乳揉み。吐息混じりの喘ぎ声に変わって、興奮度が高まる。すかさずマ●コ触ろうとズボンに手を突っ込んだら「今日は…ダメ…」ズボンの上から硬チン触らせて「もう、こんなになってるんだけど?」「…口と手で良い?」「…口でして?」「あまりうまくないかもよ?」そう言いながら、さやかちゃんは俺のズボンのベルト外して、ズボンとトランクスを一気に下ろした。「先っちょ、ヌルヌル…興奮しちゃった?」「かなり…さやかちゃんの声がエロいから…」「エッチ出来なくて…ごめんね?これで我慢して?」さやかちゃんが一気にチンを口に含んだ。そのまま舌で亀頭を転がしたり、裏筋を歯で軽く引っ掻いたり、カリを舌先でチロチロやったり…さやかちゃんの舌使いはかなり慣れてた。敏感な場所を責めたり、全体的に優しく刺激し緩急つけたり…エッチを期待してたが、さやかちゃんのフェラ技もあって、すぐにイキそうになった。「イキそう…」「イッて良いよ?どこに出したい?」「口の中で良い?」「良いよ。」さやかちゃんは今まで以上に深くくわえて根元を扱きながら、頭を激しく動かした。さやかちゃんの頭を抱えて、口の中へ。自分でも驚くくらい出たと思う。射精が治まりティッシュを渡そうとしたら、ゴクンッと。「すっごい出たよ?しかも苦い!溜まってた?」「上手いから、かなり興奮したよ。またお願いしたいくらい。」「ありがと。私も興奮しちゃった…」その後、もう一回軽く飲み直して、一緒の布団で寝ました。それからは、なかなか時間の都合が合わず、さやかちゃんとはエッチ出来ないまま、俺が会社の都合で転勤になった今は、叶わぬ夢になっちゃいました。別れ際に「今度来た時にはエッチしようね?」と言ってたさやかちゃんが、懐かしいです。
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