소개: 服の上からでも一目でわかる、はち切れんばかりの大きな、そして美しい見事なバストを持つレイカ…。私も最初からよこしまな気持ちを持って近付いてしまったのだが、男なら仕方のない事だと自分に言い聞かせることにした。難攻不落のレイカの体を手に入れるために、プレゼントや豪華なディナーを繰り返し、4度目の逢瀬の後ようやく夢にまで見た美巨乳を揉める機会にまでこぎつけたのであった。大きいだろうとは思っていたが。そして形も綺麗だろうとは想像していた。だが実際に目の当たりにしたそれは、こちらの想像を遥かに上回る迫力を持って、そこにたたずんでいた。F~Gくらいかと思っていたバストは服を脱いでみれば更なる膨らみを持ち、Iカップの美巨乳、いや美爆乳であった。それだけではない、肌が白くキメ細かく、揉みしだこうとするこちらの手のひらに吸い付いてくるのだ…。指で押し、手のひら全体で包み込むと、程よい弾力で押し返してくる張りのあるレイカのバストに無我夢中になり顔を埋める。その大きな双丘の先端に舌を這わせれば、たちまち吐息が溢れ出し、白い柔肌はみるみるうちに紅く染まってゆくのだった。念入りに胸を揉みしだいたあと、下腹部へと指を滑らせてゆくと、そこはもう甘い蜜で充分に濡れそぼっていて、いつでもこちらを受け入れる体勢が整っているのであった…。そこをあえてすぐに挿入せず、焦らす意味でもう一度口づけを交わして、耳や首筋を舐めてから、彼女がガマン出来なくなっておねだりをしてくるのを待ってみる。これが大人の男の余裕だと言ってみるのはいささかキザな台詞に聞こえるだろうか…。レイカはついに辛抱たまらなくなり「お願い、早く貴方の頂戴…今夜だけはワタシのモノになって欲しいの…」と切ない顔でせがみ始めるのであった…。2人の長くて熱い夜は今幕を開けたばかり、まだ終わりそうにない…。
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