소개: れのちゃんとは、共通の知り合いのメイの紹介で出会った。 ステーキ屋で3人で夕食を食べた後、メイは明日が朝早いらしく帰ってしまったが、 れのちゃんとはマ●カーの話で盛り上がり、家でゲームをすることになった。 食事中、彼女がトイレに行っている時、メイかられのちゃんについての情報をいくつか教えてもらった。 1つ目の情報は「押しに弱い」 家に着いて、最初は戸惑っていたものの、そのままキスをしながら服を脱がせていくと、すぐに乗り気になってきた。 2つ目は「敏感」。 乳首も感度抜群だったが、クリトリスは更に敏感だった。 ベッド脇に隠していたローターを当てるとずっとビクビクしていて、挿入しながら電マを当てるとびっくりするくらいの声量で喘いでいた。 3つ目は「エロい」。 これは見ての通りだ。 だんだん解放されて声も大きくなり、積極的になっていく姿に興奮が止まらなかった。 後ほど聞いたのだが、本気でマリカーをやるつもりで家に来たらしい。 でもゲームと同じぐらいSEXも好きそうだったから良しとしよう。
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