소개: 私は夫と夫の父親の3人で暮らしている。いわゆる団塊の世代の義父は昔からエネルギッシュな人だったはずが、最近なぜか元気がない。夫に聞いても分からないというし、でもまだ老いるには早い気がすると思った私はちょっとエッチな感じで誘惑してみようと考えた。もしかしたら嫉妬して夫も夜の方を頑張ってくれるかもなんて期待して。暫く誘ってるようなそうじゃないような感じでいたら、義父から迫ってこられた。誘っていたのは事実だしと義父を受け入れキスをしたら夫っとは違う男臭い感じにキュンときてしまって、気が付いたら義父の上で腰を振ってしまっていた。それから義父は元気になってくれたような気がする。でも力強いピストンとねっとりとした愛撫。思い出しただけで盛ってしまう自分がいる。義父に見つめられると、黙って唇を差し出してしまう。いつも間にか義父の言いなりになってしまった…。
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