소개: <STORY>絶大な権力を持つ白銀コンツェルン。その息女であり、跡取りであるイリナ。後継者たる立場として、何事においても完璧を追求してきた彼女は、誰しもが憧れる絶対的な存在である会長として学園に君臨していた。そのイリナにとって、唯一懸念しているのが、後輩である佐渡有二の視線であった。誰もが、憧れ、敬愛、尊敬、畏敬の視線を向けてくる中において、有二の視線だけはそのどれとも違い、蔑み、貶すという今まで向けられたことのない侮蔑を、赤裸々に浴びせてくのである。それは、イリナにとって唯一の汚点とも言うべき姿を見られてしまったが故であったのだが、その度にプライドを傷つけられるイリナは、何としてもその視線を変えてやるべく………ぴっちりとしたエナメルボンテージを身に纏い、その股間で無様に果てさせる特訓をしていくのであった……果たして、その視線と向きあう決心をしたイリナが、呼び出した有二と面と向かった瞬間っ……っ……こ、この私を、その視線だけで身体の自由を奪い、腕を掴むだけで抵抗の意思すら奪うなんて……気付いた時には、イリナの身体は有二の足下にひれ伏し、その股間に顔を押し付けていたのであった……。
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