소개: また妻に断られた。かれこれ1年妻の体に触れていない。私は虚しくなってリビングで佇んでいた。すると同居している義母が現れ、暗い私に声を掛けてくれた。義母は優しく悩みでもあるの?と聞いた。私は思い切って妻との性生活が無いことを話した。気まずくなって立ち去ろうとした時、義母は僕の腕を掴むと、娘がごめんなさいと言いながら、股間を触ってきた。そしてなんとも言えないねっとりとしたフェラで私は発射してしまった。次の日、会社を早退した私は妻が出かけるのを見計らい帰宅した。義母は自室にいた。私の帰宅を驚いたが、半ば無理やりに抱き寄せ、キスをすると、既にアソコは濡れそぼっており、私は躊躇なく下半身を晒すと、ゆっくり中へと沈めた。義母は嫌がってはいたが、私が中へ挿れると、味わうように締め付けた。私も久しぶり且つ妻とは違う滑らかな肉感に堪らなく興奮してしまった。
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