소개: 《J●PROFILE》《name:ゆき》《age:18》【可愛くて一途な発情期J♪】【平日なのに彼女から呼び出しが来たので昼から行ってみることに!時間があったので大学サボってパチンコしてたら6万円ゲットしたので、色々奢ってあげることにしました!30分待たされてご立腹のゆきちゃん。平日なのに仮病で学校サボってきたそうです。以前行きたいと言っていた猫カフェに連れていくと、たちまちご満悦。すっかり機嫌が戻ったと思いきや、ランチで超絶高級イタリアン(サ○ゼ)に連れていったら、不満をぶーたれていました。J♪が制服で入るにはちょっと高級すぎて緊張しちゃったみたいです。いい子だから激ムズ間違い探しでもやってな。でも大丈夫です。さっきひたすら剣を押し込んで稼いだお金はまだ残っているので、お高めのホテルでご機嫌の復活当選を狙います。高い(物理)ホテルに連れていったらさぞテンション上がるだろうと期待していましたが、「狭い!」と言われちゃいました。高度50mくらいの部屋でしたが、もっと高いほうがよかったみたいです。しかし心配とは裏腹になんだか機嫌がよさそう。年齢的に発情期真っただ中なので、二人っきりになれたのはうれしかったのかもしれません。そのまま恋人らしくイチャイチャキスしながらベッドイン。匂いフェチの彼女は終始いろいろ嗅いできました。金玉の裏の匂いが好きみたいです。そのまま舐めてもらいましたけど、うまくなってました。自分で特訓して上手くなったそう。へー可愛いとこあんじゃん。ソワソワ舐められていると、じれったかったので下着をずらして生のまま挿入です。挿れたて正常位ではゆっくりと責めていきます。最近騎乗位で動くことも覚えたみたいで、完全に自分を悦ばせるためだけの専用マ●コになっていました。正常位で可愛い顔を眺めながら、学生同士の分際で無責任中出し。もちろんこのまま終わるつもりはありません。僕がゆきちゃんとのデートに遅刻した理由、それはこれを買いに行っていたからです。猫耳付きエロコスプレを差し出して、着るように指示しました。恥ずかしがりながら着替えてくれるようなところが最高です。発情期のメス猫を鎮めるように手マンすると、逆にスイッチが入ってしまったのか2回戦は少し激し目です。さっきよりも入念に奥の方をゴリゴリ突いていきます。なので体位も杭打ち騎乗位にバックと、ガチイキさせるためだけの交尾です。さっきは中に出したので、匂いフェチの彼女のために顔射してあげました。顔に出されてもゆきちゃんは笑顔のままでした。最初から機嫌なんて別に悪くなかったってことです。】
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