소개: 息子が亡くなって数年、今度は夫が亡くなった。何もやる気のない出なかった私。でも私も前を向いて生きてゆかなければと、日常を取り戻そうとしていた。娘と娘婿が何かと気にかけてくれるし、婿さんは亡くなった息子に雰囲気が似ていて、あの子のことを少し思い出す。そんなある日、娘夫婦から温泉旅行をプレゼントしてくれた。久しぶりに楽しいと思える旅行、でも、つい婿さんを目で追ってしまう。あの子が生きていたら…娘からお酒を勧められ、酔った私は婿さんに抱えられて布団の元へ。寝ていると思った婿さんは、なんと私の体を弄るではないか。あぁ、やっぱりあの子と一緒。婿さんが私を抱きたいと思っているのは以前から感じていたし、私は婿さんにいつか抱かれると思っていた。私は嬉しくなって、つい息子と関係していた事を婿さんに話した。婿さんは息子の代わりになると言ってくれ、何度も何度も私を喜ばせてくれた。娘に悪いとも思ったが、もう私は婿さんのオンナになる事しか頭になかった…。
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